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特集

2006年4月号

ちょっとした工夫でいい買い物ができる
安く手に入れる中古車購入法

第2回『中古車はボディタイプによって買い時が違う』

● Uカー相場の動き

中古車の価格に関するメカニズムを知って、良質な車を少しでも安く購入するための方法を紹介するこの企画。第二回は中古車の価格の変動から買い時を探ってみる。

中古車の価格は長期的に見ると登場して1年目と車検を迎える3年目、5年目が大きく値落ちすると言われている。1年目に大きく値落ちするのは減価償却率と関係があり、通常自動車の価値は車両本体価格の7割となってしまうからだ。

もちろん、これは法律上のお話で、現実に売られている車がピッタリ当てはまるわけではない。

今度は短期的、月単位で見てみよう。上に月ごとの相場全体の値動きをグラフで示したのだが、意外と細かく上げ下げしているのが分かる。

中古車だけでなく、自動車が最も売れるのが3月で自動車の大需要期と言われている。会社の決算ということもあるが、やはり新卒や転勤など新生活需要が多く、中古車相場も売り手市場となり、価格が上昇するのだ。

次に注目したいのは7月と12月の価格の上昇。これはもちろんボーナスによる購入が大きくリンクしている。

今度は季節要因によるボディタイプの変動を見てみよう。3〜4月は軽自動車やコンパクトカー、夏休み前や秋の行楽シーズン直前にはミニバンの需要が高まる。

オークションダイレクトを利用すればこのような値動きにリアルタイムで反応するので、欲しい車の買い時を逃さず、上質車を手に入れられるのだ。

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