
2006年12月号
ライバル車を比較【ラグジュアリィ+スポーティセダン】

アッパーミドルセダンの中でも
定番モデルだったマークIIの後継車

ハイウェイスターというスポーティグレードを
追加し新たなファン層を拡大
スカイラインのようなラグジュアリィ+スポーティなセダンというと真っ先に浮かぶのがトヨタマークXだ。
ボディサイズや駆動方式、価格帯など類似点が多く、ガチンコのライバル車といえる。こちらも2.5L、3LのV6エンジンを搭載し、FRを採用している。FR車のミッションにはMT車感覚で操作が可能なシーケンシャルシフトマチック付きの6ATが装備される。スカイラインと比べると乗り味はマイルドだが、高速安定性やコーナリング性能は甲乙つけがたい。
もう一台のライバル車はスバルレガシィB4をチョイス。エンジンは水平対向、駆動方式は4WDとスペックは異なるが、走行性能の高さという点では当てはまるといえる。
エンジンは3Lのボクサー6を筆頭にパワフルな2Lターボ、2LのNAとほかの2台に比べると多彩なラインナップが特徴。前後の駆動配分を最適化するシンメトリカル4WDと呼ばれる4WDが生む走行安定性はかなりのレベルだ。
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