
2006年12月号
ちょっとした工夫でいい買い物ができる
安く手に入れる中古車購入法
第4回『中古車を買うなら冬がベスト』
良い中古車を少しでも安く購入したいという人に、中古車の価格が決まるメカニズムや買うタイミングなどを紹介して、どうすれば安くて良いクルマを手に入れられるのかをサポートするこの企画。今回は中古車を買うなら冬がベスト!ということを紹介しよう。
なぜ、中古車を買うなら冬がベストといえるのか。まずは左にある表を見てほしい。これは一昨年末から昨年の春までの新車、中古車の乗用車の登録台数の推移を表にしたもの。1月が最も少なく、3月は1月の倍以上にもなる。これは3月になるとクルマを購入する人がグンと増えるということを示しているのだ。
つまり3月になると需要が高まるため、売り手市場となり中古車相場も高水準となってしまう。逆に言えば、登録の少ない1月は買い手市場なので、同じクルマでも3月に買うよりも割安な価格で手に入れられるということだ。
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オープンカーは
2月に底値をつけることが多い |
またボディタイプによっても冬は買い時。特に季節的な影響を受けやすいのがオープンカー。1月〜2月は一年中で最も安値を付けることが多いので、暖かい春を考えながらライバル達より一歩先に探し始めるのがベター。
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バッテリーの劣化は
突然起きるので要チェックだ |
さらに、購入したいクルマをチェックするのも厳しい条件の冬がいい。特にバッテリーが弱っているとエンジンの始動などが鈍くなるなど症状が出やすく発見しやすいからだ。
難しい車両のチェックもSSのスタッフならばプロの眼で上質車を見極めてくれるから安心だ。
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