イイクルマおまかせドットコム

 

2006年12月号

まだスキー・スノボーシーズンに間に合う
SUV選びはこれから!!

スノーエクスプレスは健在

スキーやスノボーなどウィンタースポーツのシーズンまっただ中。真っ白なゲレンデに行く強い味方がSUVのクルマたちだ。進化した4WDシステムは駆動力を細かく制御してくれるので、怖いスリップを抑え、オンロードだけでなく雪道などでも高い走行安定性を発揮してくれるのだ。

また、高いアイポイントで視界も広く、運転がしやすいのもSUVのセールスポイントの一つ。さらに車種によっては室内やラゲージスペースが汚れにくい加工が施されていて、ラフに扱っても平気。冬だけでなく、アウトドア派の人にはSUVは必須のアイテムといえる。 SUVは今、CR-Vやパジェロといった人気モデルが続々とモデルチェンジを行い、Uカー相場も活発に動いているので狙っている人には追い風が吹き、買いのタイミングなのだ。

ウィークポイントが改善

Uカーの流通量が多いCR-Vやクロカンブームの火付け役となったパジェロがフルモデルチェンジしたことでトヨタハイラックスサーフや日産エクストレイル、スバルフォレスターといったライバル車の相場にも影響が広がっている。

旧型となったCR-Vやエクストレイル、フォレスターなどは100万円以下の物件がわずかに流通する程度だが、今後はさらに増えていくはずだし、まだ100万円台のUカーが登場したばかりのハイラックスサーフでも確実に値落ちが進む。

SUVは燃費が悪いと思われがちだが、4WDシステムの進化によって燃費性能はかなり改善されている。また小回りも効くようになり、ボディの取り回しも良くなっているのだ。さぁオークションダイレクトで上質車を手に入れて白銀のゲレンデが広がる雪山へレッツゴー。

トヨタ ハイラックスサーフ SSR-X 4WD

トラックベースからフレーム付きのボディへ

元々はトラックベースだったが、現行からはフレーム付きのボディとなり、SUVとクロカンのちょうど中間に位置するのがこのハイラックスサーフ。エンジンは2.7L、3.4L、4LのV6エンジンを搭載。4WDシステムは走行中でも切り替えが可能なセンターデフ付きのパートタイム4WDシステムを採用している。

日産 エクストレイル 4WD St

汚れに強い加工の室内やラゲージが魅力

SUVのウィークポイントだった、燃費や取り回しの悪さを改善したエクストレイル。低価格戦略も受けてヒットモデルとなった。エンジンは2LのNAとターボの2種類。ターボエンジンは280psを発生しパワフルな走りを楽しめる。汚れに強い素材を室内空間に採用し、ツールとしての使い勝手を高めている。

ホンダ CR-V フルマークiL

オンロードを重視したSUVのパイオニア

トラックベースではなく、いち早く乗用車をベースとしたSUV。2代目は低床で広いキャビンを実現するグローバルコンパクトプラットフォームを採用し、乗り心地や安定性は乗用車に匹敵するレベルを実現。エンジンは前期型が2Lで後期型が2.4L。ホンダ独自のデュアルポンプ式4WDを搭載する。

スバル フォレスター XTターボ 4WD

ステーションワゴン感覚で操れるオフローダー

ほかの3台とは全く異なるスタイリングのフォレスター。ステーションワゴンのインプレッサをベースに悪路走破性を向上させたモデルだ。エンジンは2.5Lターボ、2Lターボ/NAの3種類。4WDはシンメトリカルAWDと呼ばれ、前後左右の駆動配分を細かく制御し、高い走行安定性を発揮する。


上質車参考相場価格

上質車とは過去に修復や加修履歴のない優良車/ オークション評価点4.5〜5点

トヨタ ハイラックスサーフ
SSR-X 4WD

250〜270万円
(上質車参考相場)
●16年式
●ブラック
●標準走行距離 2.0万km
日産 エクストレイル 4WD St
145〜160万円
(上質車参考相場)
●15年式
●パール
●標準走行距離 3.0万km
ホンダ CR-V フルマークiL
150〜165万円
(上質車参考相場)
●15年式
●シルバー
●標準走行距離 3.0万km
スバル フォレスター
XTターボ 4WD

130〜145万円
(上質車参考相場)
●14年式
●ホワイト
●標準走行距離 4.0万km
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