2007年04月号
初めての人にも運転しやすい
コンパクトカー選びはこれから!
中古車でも多彩なラインナップ
普通乗用車の販売不振が伝えられる中、新車の販売ランキングで常に上位を賑わしているのが、コンパクトカー。
価格の安さはもちろんだが、誰にでも運転しやすく取り回しのしやすいサイズや低燃費ということが人気の秘訣だ。
コンパクトカーとひとことでいっても、現在ではスタイリングは多彩になっている。例えば、日産を例にあげるとキュートなスタイリングのマーチ、四角いボディが特徴でリビングのようなインテリアをもつキューブ。立体駐車場に入る全高ながら広く工夫がいっぱいの室内空間をもつノート、コンパクトカーに上質感をプラスしたティーダとざっと4車種も用意されているのだ。
現在はコンパクトカーの多くの車種で中古車が流通しており、選び放題となっている。
洋服を買うように選べる
現在のコンパクトカーブームを作ったヴィッツや登場してから5年以上経っても新車が売れ続けているフィットをはじめほとんどのコンパクトカーは100万円以下で購入可能となっている。
それも旧型だけでなく、まだ多くのモデルは現行モデルというのだからこれはたまらない。
また、コンパクトカーの特徴ともいえるポップなボディカラーは中古車でも健在で、クルマをまるで洋服を選ぶかのように探せるのはウレシイ。エンジンは1L〜1.5Lが主流で、街乗りから高速道路までキビキビと小気味よく走ってくれる。また小さなボディは女性が苦手な車庫入れなどでもラクラクできちゃう。
今の時期は初めてクルマを買うという人も多いはず。小さくても高性能なクルマたちをアナタのパートナーにいかが?
トヨタ ヴィッツ RS
室内空間は広く、走りを磨き大ヒットモデルとなった
現在のコンパクトカーブームを作った立役者。海外ではヤリスの名前で販売されている。新シャシの採用で、広い室内空間と高い運動性能を両立した。エンジンは1L、1.3L、1.5Lの3種類で4WD車は1.3Lに用意。また1.5L車には16インチアルミホイールを装着したスポーティグレードのRSを設定。
日産 マーチ 12C
奇抜なデザインに見えるが運転しやすい工夫がいっぱい
昆虫を思わせるエクステリアデザインだが、運転席からボディの両端が分かるなど、運転しやすい工夫がいっぱい。室内も明るいトーンでポップな感覚が際立っている。エンジンは1L、1.2L、1.4L、1.5Lと多彩。リアにモーターを搭載した電気式の4WD "e-4WD" を1.4L車に設定している。
マツダ デミオ カジュアル
キャンバストップを設定しオープンエアが楽しめる
コンパクトカーの中ではちょっと大きめのボディだが、走行性能はトップレベルと評価が高い。ホワイトキャンバストップの設定もあり、オープンエアを楽しめるほか、スポルトというスポーティモデルもあり、ラインナップが多彩。エンジンは1.3Lと1.5Lで、リアにモーターを搭載したe-4WDは両エンジンに用意。
ホンダ フィット W
独自のプラットフォームを採用しミニバン並みのシートアレンジが可能
一見するとミニバンのようだが走行性能は高く侮れない。センタータンクレイアウトというシャシを採用し、低くフラットな床面を生かしたシートアレンジが可能。リアシートを畳むことが可能で、背の高い荷物も積載可能だ。エンジンは1.3Lと1.5Lの2種類で4WD車はどちらのエンジンにも用意されている。
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