
2007年08月号
新型登場でエクストレイルの中古車(H12〜)が狙い目!!

エクストレイルの高い走行安定性を支えるのは
路面状況に応じて、最適なトルク配分を行う
オールモード4×4という4WDシステムだ。
FF(全輪駆動)車もあるがキャラクターとバリューを
考えると4WD車がオススメ。
機動性やユーティリティを
追求した新時代のSUV
未舗装路の林道や浅い川など、普通の乗用車では到底走ることができない場所をこなす、高い悪路走破性をもつ車たちはSUV(スポーツユーティリィビークル)と呼ばれている。
かつてはクロスカントリー(通称クロカン)と呼ばれ大きく、ごっついスタイリングが特徴だった。最近では悪路走破性は維持しつつ、スタイリッシュなスタイリングと乗用車ライクな乗り味が強まった。
今回、紹介するエクストレイルは新時代のSUVと呼ぶにふさわしいモデル。クロカンは大きなボディが災いして、街乗りでの取り回しは悪い。また大排気量エンジンを搭載していたので燃費も厳しめだ。
しかしエクストレイルは全長が4.5mで取り回しの目安となる最小回転半径は5.3mとミドルセダン並みの小回りが利き、車庫入れなどもラクにできる。
車両重量も1.5t以下とSUVの中では軽く、またエンジンは2Lの直4ターボとDOHCの2種類で、燃費も非常に良い。
またインテリアも特徴的。ハンドルが上を向く、ポップアップステアリング、シートに防水加工、ラゲージの床面には取り外して水洗いができるウォッシャブルラゲージボードを採用と、アウトドアライフを満喫できる仕様となっているのだ。
初期の12年〜13年式では、すでに100万円以下の中古車も出回っているが、現在の価格帯は80万〜240万円と幅広い。
中古車の流通量が豊富で予算に合わせて選べるエクストレイル。オートオークションで希望にあった上質車をみつけよう。
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