イイクルマおまかせドットコム

特集

2007年08月号

ちょっとした工夫でいい買い物ができる
安く手に入れる中古車購入法

第6回『ボディカラー』


イメージカラーでも
濃紺やワインレッドは安め

高級セダンやミニバンでは
圧倒的に人気のパール

良い中古車を少しでも安く購入したいという人に、中古車の価格が決まるメカニズムや買うタイミングなどを紹介して、どうすれば安くて良いクルマを手に入れられるのかをサポートするこの企画。今回はボディの色に関しての話をしましょう。

新車の時は一部の特別塗装色を除いて、ボディカラーによる価格差というのはありません。しかし中古車になるとボディカラーによって価格差が出てきます。これは中古車の価格設定にユーザーの人気というものが大きく反映されるからです。 現在の人気色はボディタイプを問わず、白、黒、シルバーの三色。この三色だと中古車相場は高めになり濃紺やワインレッドなどの、不人気色とでは車によっては数十万円の差!なんてことも。


シルバーはどんなクルマでも
価格の水準となる色だ

コンパクトカーでは
ボディーカラーによる
価格の差は少ない

ただし、色による価格差は一定の法則があることを発見しました。まずは年式が新しいほど価格差が広がりやすい。

新車からちょうど初めての車検を迎える3年目ころまではボディカラーによる価格差は大きくなる傾向があります。しかしこれが5年、7年と経っていくとどんどん縮小していきます。

そして車のボディタイプによる価格差。カラフルな色が特徴なコンパクトカーや軽自動車などではほとんど差がなく、ミニバンや高級セダンではハッキリと差が付きやすいのです。

大量の中古車が流通しているオートオークションでは、自分の好みの色から、価格の割安な色まで選び放題。SSのスタッフに相談してみよう。

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