2007年08月号
夏休みの思い出づくりにピッタリ
ミニバン選びはこれから!
3列目も余裕のミドルサイズが狙い目
夏休み真っただ中。家族での帰省や仲間との楽しい旅行などに活躍してくれそうなのが多人数乗車ができ、広い室内空間をもつミニバンたちだ。某車のTVCFで「モノより思い出」というフレーズがあるが、家族での、気の合う仲間での夏のイイ思い出を作るためにはまさに今、購入するベストタイミングなのだ。
ミニバンはもうブームでは留まらず、定番モデルとして認知されている。今回紹介する4車種は大人でも3列目のシートにキチンと乗れる、余裕の室内空間をもつミドルサイズの車たち。
抜群のブランド力をもつエスティマ、電動スライドドアや優れたシートアレンジをもつプレサージュ。立体駐車場に入庫可能なオデッセイ。ミドルサイズで両側スライドドアをいち早く採用したMPVと役者揃いだ。
中古車が豊富で選び放題
エスティマとMPVは昨年フルモデルチェンジを行い、プレサージュ、オデッセイは登場からすでに4年が経過し、どのモデルも中古車が豊富に流通している。
中でも旧型のエスティマやMPV、プレサージュも予算100万円でも圏内に入っている。またオデッセイもあと一歩で100万円を割るところまで値落ちが進んでいる。
中古車が豊富ということで、自分の予算に合わせて、好みの仕様が選べるのはウレシイこと。たとえば乗車定員。エスティマではセカンドシートの形状で7or8人乗りから選択できる。またオデッセイではエアロパーツを装着し、走りに磨きをかけたアブソルートだってチョイス可能だ。
家族や仲間達の笑顔あふれる移動空間がイメージできたら、早速SSで車をチェックしよう。
トヨタ エスティマL アエラス Gエディション
独特なワンモーションフォルムで強いブランド力を確立
抜群の人気を誇っているのがこのエスティマだ。天才タマゴと呼ばれた初代のスタイルを色濃く残す2代目。現在のミニバンの中では異彩を放っている。エンジンは2.4L直4と3LV6の2種類。エアロパーツを装着したスポーティなアエラスの人気が高い。ハイパワーで低燃費を実現したハイブリッド車も設定する。
日産 プレサージュ X
多彩なシートアレンジができ使い方に合わせて自由に変わる
セダン譲りの安定性の高い走りを実現したプレサージュ。特徴は室内の使い勝手の良さ。2列目シートは横スライド機構を採用し、乗車人数に応じて切り替え可能。3列目シートはワンタッチで床下への収納が可能で、ラゲージルーム容量が簡単に拡大できる。エンジンは2.5Lの直4と3.5LのV6を用意。
ホンダ オデッセイ アブソルート
低床プラットフォームの採用で立体駐車場に入る唯一のミニバン
ミニバンブームの火付け役となったのが、初代オデッセイ。3代目のオデッセイはホンダ独自の低床技術を使い、広い室内空間はキープしたままで多くの、立体駐車場に入れる1550mmの全高を実現した。またハイパワーエンジンを搭載し、走りを磨いたアブソルートがラインナップされているのはホンダらしさが光る。
マツダ MPV エアロリミックス
ミドルサイズで初の両側スライドドアを採用
抜群の乗降性を誇る両側スライドドアを他車に先駆けて、ミドルサイズのミニバンで採用したのがこのMPV。キャプテンにもベンチにもなる2列目シートやまた、床下収納可能な3列目は停車時にベンチとして使えるなど工夫がいっぱい。エンジンは2L、2.3L、2.5L、3Lとバリエーションが豊富。
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