
2008年04月号
憧れの高級車クラウンの中古車(H15〜20年)の中古車は安くなった今乗ろう!!

王冠の輝くグリルはスラントノーズとなり
空力性能を高めている。
走りのグレードであるアスリートは大径タイヤや
エアロパーツを装着しスタイリングにも
走りを主張するオーラを発する
基本設計から全て見直し
走りを磨いた高級セダン
セルシオが登場するまでトップオブトヨタの地位に君臨していたのがクラウンだ。S30年に日本初の純国産車として誕生した初代クラウンから数えて12代目に当たるクラウンはすべてを一新した
”ゼロクラウン“と呼ばれて大ヒットした。
H15年に登場したクラウンは、シャーシを一新し、エンジンはこれまでの直6からV6へと変更された。実はこのシャーシ、後にレクサスGS、ISにも採用されるほど、高いボディ剛性をもち、走りに影響を与えた。
このボディが生む走りはこれまでのクラウンの特徴ともいえるソフトな乗り味ではなく、まるで欧州車のように変貌した。
芯はしっかりとしているものの、衝撃はきっちり吸収するという、かなりスポーティな乗り味へと味つけが変わっている。
グレード体系は、ラグジュアリィ志向の強いロイヤルとスポーティさを強調したアスリートの2タイプ。エンジンもロイヤルは2.5L、3L。アスリートは2.5L、3.5L(H17年9月までは3L)としっかりと差別化が図られている。
エンジンはすべてV型6気筒の直噴エンジンを搭載し、高出力と低燃費を両立している。
そんな人気のクラウンもモデルチェンジによって、中古車の流通量が増加する。特に200万円以上する人気のアスリートも値落ちは必至だ。
値動きが活発なときでも、しっかりとそして素早く対応できるオークションダイレクトならば、憧れだった名車が割安に手に入るはず。さっそく探してみよう。
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